読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ラウドバンドのベース女子道

ReptileのベースNaNa榎戸がぶっこんでいくblog!!

【スポンサーリンク】

私が初めて挫折を味わった時の話。

前回ご紹介した映画「セッション」を見て、何かを極める事について考えました。

www.bassnana.net

私にもあった、過去の挫折について綴りたいと思います。

 

子供の頃の憧れ

 

子供の頃クラシックバレエを習っていました。学校帰りにレオタード持って近所のバレエ教室に通うのだ。

ピアノとお絵かき教室とかにも通ってたけども、1番頑張ってたのはバレエでした!

 

小さい頃のバレエシューズはふにゃふにゃのやつなんだけど

こんなやつ⬇︎

【サンシャ製】スプリットソール布製バレエシューズ<Pro C1>広いW巾 ライトピンク 10(25.0cm)

高学年になるとトウシューズを履けるようになります!

こんなやつ⬇︎

 

KUKOME トウシューズ バレエシューズ バレエ用品 シリコントウパッド付き 大人用/子供用 リボン付属 練習用 初心者から上級者適用 舞台用 エレガントピンク (39)

 

お姉さん達はトウシューズを履いた後に滑り止めの石を踏みに行くんですよ。

私も早くトウシューズを履いて滑り止めの石をバキバキ踏みてぇー!!!って憧れていました。(トウシューズを履く=爪先立ち出来るようにならないといけない。って事ですが。)

 

小さい頃の私は身体がごく細で華奢だったし、手足も長い方でした。(肌黒いけど笑)

幼稚園の頃に新体操を少しやっていたおかげか、とても身体が柔らかかったので、ふにゃふにゃシューズ時代はそんなところを褒めて貰って調子こき「将来はバレリーナになるー!」なんて思ってました。

 

居場所がない。

 

f:id:ReptileNaNa:20170420195248p:plainだけどもだけど、高学年になって憧れのトウシューズを履くようになってから実力差が如実に出てくるよーになーるぅー。

筋力のなさなのか足を高く上げられるのですが、そこでキープができない!!!

 

小さい頃の遊びな感じがなくなってからちょっと大変でした。

2回目の発表会で「白雪姫」を演ずる事となりました。

発表会といっても演出家がいて、大ホールを借り切って、ちょっと巷で?有名らしい男性バレエダンサーを呼んでみたいな感じ。

衣装も豪華で発表会出るにはとてもお金が掛かる。

 

 

そんな発表会の演目が決まって配役発表させる時。

小、中学生でも上手い子7人が「小人」を踊る事となりました。

私は入れませんでした。

 

他の漏れた子達は森の動物を踊ります。

小さい子達もいる「小鳥」など、。

 

私は動物達ではなく、年上のお姉さん達と一緒の泉の踊り的な物を与えられました。

小人はできなかったけど、動物にならなかった安堵というか、そういう気持ちがありました。

 

 

が、しかし、、、、お姉さん達のレベルには追いつけず、、。

 

曲も振り付けも完成してたのに踊りきれませんでした。

 

それを見かねて、泉の踊り的なやつから降ろされちゃいました。

「動物」に混ざろうって事になっちゃいました。

 

 

 

そしたらば、私が降ろされただけではなく、そもそも「泉の踊り」そのものが無くなったんです!

それを踊ってたお姉さんたちは他にもパートを持っていたので、無くなっても問題なかったんです。むしろ、仕事減って良かった的な?

 

実は、私はその頃背がグンと伸びまして。

 動物に入れると頭一つポコッと飛び出てしまってバランスが悪く入れられないのでわざわざ設けたパートだったんです。

 

 

せっかく振り付けも覚えたのに全部リセットして「動物」の踊りを遅れて覚えなおさないとで。

焦るし、恥ずかしいし、申し訳なく、辛かったです!

 

優雅な踊りから一変、小鳥として腕を羽ばたかせるのが屈辱的でした。

 

 挫折!!

「生まれたばかりの小鳥生まれたばかりの小鳥」のフリー写真素材

大コーチは怖かったです。

普段は優しいんですけど、レッスンは厳しい!

足が上がりきってないと足を持ってグッと上げられるし、ビシッとやられるし。

 

「白雪姫」を踊るのは色白でとても細くて綺麗な高校生のお姉さんでした。

そんな主役「白雪姫」のレッスンはめちゃくそ厳しかった。

 

私なんかにはとても素敵に踊れてるように見えるのですが、表現の部分で「硬い硬い!!」「白雪姫じゃないじゃない!!張り切りすぎ!」ってよく怒鳴られてました。

 

ある日、お姉さんが体調悪かったらしくフワフワ踊ってました。

したらばコーチがめっちゃ褒めたんですよ!

お姉さんは熱があったらしくて、功を奏して柔らかく素敵に踊れたっぽい。

すると、、

「貴女は熱がある時のが良い踊りするから、本番も熱出してなさい」

ってコーチが言い放ちました。

 

「本番もそんな感じに踊れなかったら代役に変えるからね!!」って言われてました。

 

その時知った「白雪姫」になれなかったもう1人のお姉さんが私と泉の踊りをやってる1人だったんですわ。

 

それどころじゃないレベルをやってるのに私みたいなガキんちょの為に新たなパート覚えて練習時間つかったのに、そのパートそのもの無くすくらい足ひっぱった結果になった事を、、、超迷惑かけたんだわっと実感し私は申し訳なさで、、、辞めよって思いました。

 

小人にもなれず、私のために設けられた役も思うように踊れず、動物にいてもポコンと悪目立ちしちゃって、、辞めよ。

この先続けててもお姉さんのようにはなれないし無理だ!!

この先はない、地黒だし、あんなに顔面が可愛くねーし!

 

 

 

って長年習わせてもらったけど辞めたのでした。笑

 

 

昔のこと過ぎて覚えていないところもあるけど、とにかくシュン、、としました。

たかが子供の頃の習い事ですが、これが私の初めての挫折です!!

 

 

今、クラシックとは正反対のロックを長年やってるけど、満足いくまでやり遂げたいなと思います。


Reptile激アグレッシブステージング!!