バンド哲学

60歳で武道館!?女バンドマンの希望の光

画像:打首獄門同好会公式サイト

女バンドマンは、焦りがち。

「歳をとったら価値が落ちるから、早く結果を出さないと」と。

っこの前後輩のガールズバンドも言っていた。

私も、そんなものかなって思っていた。

しかし先日、

いや、女60歳で武道館も夢じゃないんじゃないか!?

そんな希望の光がさしました。

綴ります。

60歳で武道館

先日ライブを終えて、

「あ〜〜幸せだな〜楽しかったな〜気持ちよかった。

いつまでもライブを続けられたらいいな。」

なんて思いながら家に着き、

年末で溜まってしまった仕事をするためパソコンを開いた。

 

音楽をやるためにもしっかりお仕事をしないとね!

ライブ後の幸せな余韻をおしやってライター仕事を追えた朝6時。

 

ライブ後の興奮も冷めてきて、現実に戻ってきて、

寝床に入ると、考えてしまうのは女の幸せと音楽の幸せ。

 

あーライブ後の幸せな気持ちのまま布団に入ればよかった。

 

と後悔しながら、

Twitterを開いたら、打首獄門同好会のツイートが目に入った。

 

ベースのjunkoさん還暦か。

・・・・

まじか!?

ネタか!?

ネタじゃない!!!!!!!

 

 

私が打首獄門同好会を知ったのは、「日本の米は世界一」です。

このPVを見た時、またスレンダーでカッコイイベース女子が出てきたもんだと思いました。

歴史の長いバンドというのは聞いていたけれど同い年くらいかちょっと上くらいに思っていました。

まさか、我が母のが年齢近いとは!!!!!!!

60歳で、武道館っていう夢見てもイイのでは。笑

 

女バンドマンの賞味期限

私は25歳で「ババーじゃねーか」と初めて言われた笑。

他のメンバーが若かったってのもあるけど。

そこから20代後半に差し掛かり「もう若くない」ってのはズゥっと付きまとってきたものです。

 

女バンドマンの賞味期限は短い。

そんなことを聞きます。

先日も、ガールズバンドさんがこんなことを言ってました。

「女バンドマンは賞味期限短いから1、2年で売れなきゃ。」

とっ。

確かに男性は、歳をとったらとったなりの渋さや大人の男という魅力があるけど。

女性は若ければ若いだけいいんだろう、残念ながらそんなもんなんだろうと思ってた。

 

命短かし儚き乙女ですよ。

 

けど、junkoさん還暦と聞いて、

カッコイイ女性になって、素敵な音楽をやっていれば還暦ロックは女だってできるんだ。

カッコイイぜ。

 

 

私は、マキシマムザホルモンのナヲさんのようになりたかったんですよ!

売れて、子供産んで、戻ってきてバンドする。

女の幸せ掴んでもロックし続ける。

素敵!

ナヲさんは私の13個上で、ナヲさんが現役でいる年齢までやれたらな。

なんてちょっと意識してました。

 

うちのバンドReptileは解散しない宣言をして、ボーカルが死ぬまではやるらしいのですが、

女には期限があるから、私はいつまで出来るものかな。

なんて思ってたけど。

ちょっと、いつまででも出来るのかもしれないという希望の光がさしましたとさ。

 

 

ちゃんちゃんこ。