フリーランス生活

ネットの誹謗中傷を訴えるのにかかる金額!資金集めにクラウドファンディングや書籍出版はどうだろうか。

先日、

「匿名で誹謗中傷した人を訴える流れがきている!」

って言う内容の記事をUPしました。→匿名で誹謗中傷したことある奴は震えろ!匿名でなんでも言える時代は終わった。

しかし、これを読んでくれた人の中には

訴えるには金がかかるから現実的じゃない」と嘆いた方、

はたまた

金がかかるから、そうそう訴えられないだろうし匿名で誹謗中傷しても大丈夫だべ

って安心した方もいるんじゃなかろうか?

 

うむ!確かに訴訟を起こすには金がかかる。

だからって泣き寝入りしては、匿名野郎の思う壺だ!

今回は、ネットの誹謗中傷を訴える場合にかかるお金とその資金集めについてこうしたらどうだろうか?ってことを綴ります。

訴えるには弁護士を雇う必要がある?

ネットで誹謗中傷された場合にどうすべきか調べてみました。

 

ただただ書き込みの削除を依頼するのは自分でも出来そうです。

そのサービスの管理者(サイト運営会社)に権利侵害があることを主張しサービスの管理者に削除依頼を出します。

 

しかし、書き込んだ相手を特定し訴訟したい場合には、サービスへIPアドレスの開示を求める必要があるのだとか。

これも、本がたくさん出ているので勉強すれば自分で出来なくないでしょう。

 

しかし、情報の開示をしてもらうには2回ほど裁判をしないといけない可能性が高いと言います。

そうなるとやはり、弁護士に頼むのが一番でしょう。

ネットの誹謗中傷を訴えるのにかかる金額

しかし、弁護士雇ったらどれくらいかかるねん?って話ですよね。

弁護士によって金額は異なりますが、

一般的にはだいたい1回目の開示請求で15~30万円

2回目の開示請求でも15~40万円かかるとか!!爆

合計で30〜70万円ってところですね。

 

いい旅行に行けちゃうし、良い楽器が作れちゃう金額だ。汗

訴訟に勝てば返ってくる?

30〜70万円かかるとしても、訴訟に勝てば返ってくるならまーいいかって感じですね。

 

しかし、

特定するためにかかった費用を相手に請求することはできるけれども、

裁判官によって考え方が違うから

全額認められるか一部しか認められないかはわからないのだとか。

 

ちなみに

中傷に対する賠償金は数万〜100万程度らしいです。

ってことは訴えたかて

 

黒字になるか、

トントンか、

むしろ赤字になるか、

は微妙なところですね。

裁判の費用を集める対策

後で賠償金が入るとしても、まず訴訟を起こすための資金がそもそも無いって方もいますよね。

成果報酬の場合もあるけど、

弁護士を雇うには着手金として10〜30万は必要になるらしい。

勝てるかもわからないのに、最初にお金がかかるのは痛い。

 

そんな場合は、以下のような方法はどうでしょうか?

  • クラウドファンディング
  • 書籍化

それぞれ思いついたことを綴ります。

クラウドファンディング

もし着手金すら用意できないんだったら、

クラウドファンディングで訴訟のお金を集めるってのはどうでしょうか?

ファンがいる方や、共感を得られるような事案ならば支援金をクラウドファンディングするってのは1つの手段としてありだと思います。

チューわけで調べてみたら、まさにそんなサービスを法律専門家とのマッチングサイトであるリーガル119がやってました。

裁判費用を用意するのが苦しい人や裁判を通してより多くの人々に知って欲しいことがある方が利用することを想定して作られたクラウドファンディングだそうな。

これは良いですね。

資金は集まるし、応援してくれる人も集められるってのは金銭的にも精神的にも強い。

 

ちなみにクラウドファンディングのことを、ただのお金集めだと勘違いしている方が多いのですがそれは違います。

クラウドファンディングにも種類があって、寄付型というのはまさに見返りは無しで寄付する方法。

最近流行っていて多くの人がやっているのは、リターンがある投資型と購入型です。

それについては以前こちらに綴りました→なぜクラウドファンディングを始めようと思ったのか。いろんな声が上がる中で思うこと!

書籍化

これは事後の資金集め案になりますが、

 

ネットの誹謗中傷を訴えた事案は、まだ多くありません。

なのでその体験を書籍化して、販売すれば回収も難しくはないのでは?

 

最近はnoteという、サービスがあり誰もが電子書籍として文章を販売できます。

金額は自分で決められます。

また幻冬社では、出版企画を募集していますので応募してみるのも良いでしょう。

広告 出版企画を募集しています | 幻冬舎グループ公式サイト‎

 

時間と労力はかかるでしょうが、ネットの誹謗中傷を訴えた事案はまだ少ないのでその体験談は注目されるんじゃないかなーと思います。

 

大変でも、相手を特定することで状況は変わる

嫌な思いをさせられた上に、訴訟を起こしても赤字になるリスクがあるってのはたまったもんじゃありませんね。

けど、誹謗中傷を止めるためには行動に移すことが大切だと思います。

何もしないよりは、せめて勉強して行動に移すぞ!!っていう姿勢を示しましょうぜ。

訴えられるかもしれないって思ったら、相手もやめるかもしれないし。

高須医院長が殺害予告された時のように、相手が謝ってくるかもしれない笑

 

また誹謗中傷により生活が困難になったり社会的に生きずらくなったのなら、時間とお金はかかるかもしれないけれど訴えた方が良いんじゃないでしょうか。

まとめ

ネット誹謗中傷を訴えるには?
  • 書き込みの削除依頼は自分でもできそう
  • 情報の開示をしてもらうには2回ほど裁判をしないといけない可能性が高い
  • ネットの誹謗中傷を訴えるには合計で30〜70万円ほどかかる
  • 中傷に対する賠償金は数万〜100万程度らしい
  • クラウドファンディングで訴訟のお金を集めるのも手!

私はまだ酷い誹謗中傷をされたことはありません。

けど、いつどんなことが炎上するかもわからない時代です。

 

気に病むほどのものはまだありませんが、

これまでに書かれたアンチコメ、誹謗中傷されたものに関しては、

サイトのページとアカウント名などの得られた情報は、一応リスト化してとっておいてます。 爆

 

人前に出る仕事をしている人や、ネットで情報配信する人は事前にこれらのことは勉強しておいた方が良いでしょう。

自分だけでなく家族や友人に被害が及んだら嫌ですよね。

 

言いたいことは正面きっていう。

それができないなら、

ネットではなく本人の見えない聞こえないところで、リアルの友達や悪口を言ったら良い。

匿名は卑怯だ笑