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誰が書いたかわからない記事は信じるな!ネットが名誉毀損の無法地帯でなくなる!?「netgeek提訴」について。

どもーバンドマンブロガーNaNaえのきどです!

みなさんはネット記事を読む時、誰が書いた記事なのか意識してますか?

なかなか筆者まで注視しないですよねー。

筆者情報だけでなくブログやニュースのタイトルしか見なかったり、最後まで読まないって人も多いんじゃないでしょうか。

ネットのまとめ記事などでは

  • 事実とは異なる事
  • 誇張されている
  • 一部のみ抜粋し事実を曲げる

などなど、ひどい書かれ方をしてる著名人多いですね。

ネット上では何を書いてもいいって感じで、

ネット上は名誉毀損の無法地帯だーって感じていましたが・・・

それが覆りそうなニュースがありました。

ニュースサイト「netgeek」の記事によって名誉を傷つけられた方々が損害賠償を求めて東京地裁に提訴したのです。

今回は、このニュースに関して感じたこと『誰が書いたかわからない記事は信じるな!ネットが名誉毀損の無法地帯でなくなる!?「netgeek提訴」について。』綴ります。

「netgeek」ってどんなサイト?

「netgeek」は、日本初のバイラルメディアと謳っており月間200万ほどのアクセスのあるニュースサイトです。

1日に3〜5記事ほど更新されているので、ライターを雇って運営しているサイトなんじゃないかなーと思います。

ブログやツイッターを引用したりしている記事が目立ちます。

なぜ集団提訴したのか?

「netgeek」の記事によって社会的評価が低下し名誉を傷つけられたとして東京地裁に提訴したのは、ITコンサルタントや大学教授ら5人です。

ITコンサルタントでブロガーの永江一石さんは「netgeekは集団リンチを見せてお金を稼いでいる。許しておけず、戦う決意をした」そうです。

まず問題なのは、運営元や執筆者の情報を一切公開してないことですね。

記事に責任をもたないので何だって書けてしまうでしょう。

晒しあげのようになっているのは著名人だけでなく一般人に対してもで、

過去のブログやツイッターを晒すことや「一切の裏付け取材がないままで、時に事実を曲げたり、曲解したりして、罵倒する投稿を繰り返している」と問題視されています。

大学教授は、

「netgeekは肝心なところをぼかして、自分の攻撃的なストーリーに合うように編集している。対話をしたいという訳でもなく、単に炎上させると楽しいという目的で書かれているとしか思えなかった」

と話しておりました。

「単に炎上させると楽しいという目的」

っこれ、Twitterでもよく見ますよねw

どうでもいいような小さいことでも食ってかかる奴。

そういう人って顔と本名を晒している人は少ない。

そんな食ってかかる人のアカウントを見に行くと、いろんなことに食ってかかっていたりして。

または、だいたいがサブ垢だったり。

単に楽しいのかストレス発散なのか、迷惑極まりないですね。

広告主に対する追加提訴も検討されている!?

このニュースで凄いなーって思うことは、広告主に対しても提訴が検討されていることですね!

「思想的な目的があるというよりも、炎上目的でページビューを稼ぐことに本質がある」ということで追加提訴を検討したそうな。

サイトを運営する際に必要となるのがドメインです。

ドメイン名は、国際ルールによって登録者はフルネーム、居住地、電話番号などの情報を提供しなければなりません。

が、しかし「netgeek.biz」のドメイン名の登録者の名前は空欄となっており、組織名も存在しないものが記載されていたそうな。

「法的な責任を追求されることを心配せずに、名誉を毀損する記事を継続的に掲載するという不法行為を幇助した」ということで、

「GMOインターネット」にも賠償責任があると主張し追加提訴が検討されています。

自分の投稿は何にでも責任が伴うと思った方が良いだろう。

記事を公開する人、動画をUPする人には責任が伴います。

匿名でどこの誰さんか分からない人がUPしたものを信じるのはよく無いでしょう!

っとは言え筆者まで注視する人は少ないから、事実と異なることを書かれた人はそれがまるでリアルのように広まってしまい困っちゃいますね。

またブログやYouTube動画だけでなくて、Twitter投稿にだって責任は伴う。

Twitterの投稿で訴えられている例も捕まっている例もあるから、

これからどんどんネットでの発言を気をつける人が出てくるといいけれども。

youtubeも広告が付けにくくなっていると話題ですね。

誹謗中傷はもちろん、事実と異なるであろう内容には広告が付けられず収益化ができない流れ。

 

一方で表現の自由や楽しくなくなるっという意見もあるけれど。

それだけこれまで無法地帯すぎたのだろうとも思えます。

筆者や動画主だけでなく広告主に責任を問われるようになってきたらそりゃ難しいだろう。

まとめ

「netgeek提訴」のニュース。

どうなるのか見守りたいなーと思います。

 

私は顔のある人の記事や信頼のおけるだろうニュースサイトしか参照しないようにしています。

それでも間違ったニュースが出ていることもありますけどね、指摘があればしっかり訂正するようなそんな責任のあるサイトを参照したいっ。